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ホームページアドレスの変更

 投稿者:M  投稿日:2007年 5月19日(土)21時39分38秒
  皆様へ、当ホームページのアドレスが変更となりました。http://www.geocities.jp/okayamakenhoku55/です。変更をお願いします。  
 

山陽新聞掲載

 投稿者:室井メール  投稿日:2005年10月 7日(金)21時28分52秒
   古史さんへ ぜひ、掲載したら連絡ください。新聞のコピーを送ってください。webで閲覧可能なら、教えてください。  

勝央中学校卒業生のみんなへ

 投稿者:古史メール  投稿日:2005年10月 3日(月)22時18分3秒
  8月の同窓会お疲れ様でした。
岡山県にいる人しか見れないと思うけど・・
山陽新聞に、同窓会なんかの、写真と文章を載せる「ちまた」と言うコーナーがあります。
先日、写真と文章を新聞社に送ったので、そのうち、掲載されると思います。
いつ載るかはわかりませんが、楽しみに待っててください。
ではでは、・・・・・・・・・・・・
 

50歳の頃(2)

 投稿者:朝靄  投稿日:2005年 9月16日(金)18時46分19秒
   小野田寛郎少尉がフィィピンのルパング島から帰還したのが、1974年3月で戦後29年目の年であり、高校の卒業時であったので割と鮮明に記憶しています。年齢の話で恐縮ですが、帰還時、51歳であったということです。あれから、約30年。小野田さんは、その年齢からブラジルで新たな人生を開始し、牧場経営が成功し、現在も元気に活躍されているようです。このごろ私は人生が終わったように感じていましたが、50歳からの人生もあるんだと感心しました。前向きな人にはそんな人生もあるのでしょう。そういう気分になれるといいのですが。  

50歳の頃

 投稿者:朝靄  投稿日:2005年 9月 1日(木)18時20分4秒
   『こころ』は夏目漱石の晩年の作品です(大正3[1914]年)。久しぶりに帰省途中の新幹線の中で読んで、「郵政解散」に揺れる政界や自己利益のために老人や弱いひとを騙す「振り込め詐欺」や「リフォーム詐欺」等々、自分だけがよければよいという風潮がみられる今日このごろとその世界観の相違を感ぜられずにはおられません。『こころ』は、主人公と下宿屋のお嬢さんの間にあとから割り込んできた主人公の親友が、主人公の気持ちも察せず、下宿先のお嬢さんに求婚しそうだと知って、主人公が先に求婚し、親友が自殺したため、そのお嬢さんと結婚したものの、厭世観とともにその罪悪感からついに、事情を何も知らぬ妻を残して自殺するという物語です。親友を裏切ったということに罪悪感を感じて生きてきたというところに、人間のこころの優しさが垣間見えます。多分、実は当時も、現在と同じように、当時やその後の大日本帝国の政治家や軍人の振る舞いを考えれば、たとえば、ひとを爆弾としか考えない特攻隊の創設などを考えれば、自分だけがよければよいという世の中であったと思われます。現在と異なるのは、それでもそのことに罪悪感を感じる小説が書かれ、人気を博していたということです。われわれの世代においても、その多くは一度は読んだことのある小説と思われますが、さずがに、現在ではもう殆ど読まれていないようです。
 閑話休題。この文庫の奥書に、漱石が没したのが享年50歳とあります。漱石先生がわれわれと同じ50歳で亡くなっていたことを初めて認識しました(実は漱石が生まれたのは慶応3[1967]年2月9日で、没したのは大正5[1916]年12月9日ですので、満では未だ49歳でしたが)。50年間の生涯をこんなに有意義に生きていたとは、驚きです。私たちもそんな年齢になってしまいました。その意味では今年は、私たちが生まれて半世紀の節目です。
 【追記】2003年初冬に行われた「読者が選ぶ『私の好きな岩波文庫』」集計結果が発表され、全国から29、658通の投票があり、夏目漱石の『こころ』は、今回の投票でも、10代から70代以上まで世代を超えて支持され、圧倒的な得票(1600票、ちなみに2位は『坊ちゃん』で1282票)で第1位.漱石の作品は、100位以内に7点入っているそうです。その意味では現在も読まれているのかもしれません。尤も、岩波文庫の中という限定的なアンケートですから、日本全国の小説の中でみればその順位は不明です。いずれにせよ、今も人気があることには驚きました。
 なお、水川隆夫『夏目漱石『こゝろ』を読み直す』(平凡社新書、2005年8月10日発行)も出ましたが、どう、考えても、Kが自殺した理由がよくわかりませんね。当時の感覚でも、現在の状況においても、失恋で、友人への腹いせに自殺するものなのでしょうか。
 

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